やっぱり我慢ができない。
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ツイッターで最終日に一筆するって言ったあと
「やっぱ書きたいことがまだまだたくさんあった。」
なんて思ってしまった。
CROSS×BEATSというゲームがどういうものであったのか。
みんなそれぞれ記録と記憶を残そうと今必死になってる人もいる。
それなら自分にできることはなんだろうって考えて、筐体にクレジットを入れるのももちろんそうだけど、一つ一つの曲について語っていこうかなって思い立った。
これから2ヶ月間、できる範囲でCROSS×BEATSの曲たちを語っていきます。
あくまでも曲です。譜面については軽く話すくらいで
1:wanna be your special
CROSS×BEATSの最初の楽曲。
アプリで選曲画面を開くと必ずサビのプレビューが流れる。
始まりらしいこれから盛り上がっていくという感じが伝わる。
静かな立ち上がりからサビで一気に世界が開ける曲の展開に聴く人を高ぶらせる。
最初の楽曲にふさわしい。
譜面は最初ゆえかなり易しめ。REVの方のアンリミも100%を取りやすい。
入り口が優しいっていいね。
2:Touch of gold
朝とかに聴きたい!ってなる一曲。
落ち着いた歌声と、どこか懐かしさを感じるようなメロディに癒やされる。
音楽ゲームを古くからプレイしてる人ほどこの曲は刺さると思う。
譜面はとあるスキンを使うとおっぱいが触れると評判だったそうです。
同作品内でリミックス版が存在する。
こちらは明るさがより現れている楽曲になっている。
お昼時にこうスキップしながら聴きたいな!って思わせる一曲。
入手が極端にきつかった一曲。自分はなぜか取れてて割と羨ましがられた思い出が。
3:雨の音が虹を呼ぶ
あの霜月はるかが歌う一曲。
曲のタイトルどおりのメロディと歌詞と霜月はるかの歌声が更に曲を引き立てる。
初期からかなり人気も高く、この曲を聴いて刺さった人が始めたとか結構聞く。
REVのアンリミ譜面が結構テクいとの評判。
4:Landing on the moon
宇宙特有の浮遊感を感じる一曲。
どこかポップで、楽しい。
わくわくを感じながら聴いてみよう。
こちらも同作品内でインスト版が出ている。
インスト版は歌詞のメロディが懐かしさを感じさせる。
両作品ともどこか旅に行ったりして夜とかに星を眺めて見る時や夜のドライブのお供になりそう。
今日はこのへんで。
デュエルマスターズGP6th。
自分のもう一つの道の大一番。
終わってしまうこのゲームとデュエルマスターズで支えてくれる人たちに向けて。
全力を尽くして戦います。
がむしゃらに。ひたすらに。
思いは一つ。