この場所から見つめる夜明け

デュエルマスターズだったり音楽ゲームだったり

https://youtu.be/oiNMDOkl1P8 (おやつWinter)

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東雲かっぴー姫です。

 

 

 

デュエルマスターズで自信をつけるにはどうすればよいか。

 

簡単な考え方がCSで勝つこと。それでもプレイングが間違ってて勝ってたりしたらそれはラッキーなだけだと思ってる。

 

勝てばいいじゃなくてその中にも見つけるべき答えってきっとあると思うし。

 

それを周りが見ていて相談できて、間違ってないよって言われて初めて自信がついていく。ような気がする。

 

この考え方も実は間違ってるかもしれないし参考程度にとどめておくほうが無難なのかもしれないけどさ。

 

 

自分が12月、負け続けて自分にあまり自信がない状態だった。

負け続け、周りの成績がそこそこ高くなりつつある。それでいてこの状態。

 

握ったデッキが弱いわけはないって思う?それは違うんだ。同じデッキを握って入賞とかする人がたくさんいるんだから弱いわけはないんだ。

 

運がない?それも一因としてある。下振れが毎回のようにあってお祓いを受けたほうがいいと言われてしまうレベルにまで行ってしまったらなるかも。

 

プレイングが一番大部分を占めているはず、そう思うと今まで友人たちから教わったりしたことを活かせていない自分が情けなくなったりしてた。

 

CSの最中はとても楽しくできている。皆とはっちゃけながらデュエルマスターズしてる。

 

それでもどこかでこのトップ8の壁。それよりももっと前。

 

予選を抜ける。これができてないのが未だに辛さを残したまま。

 

前よりは辛くなってないけど「うーん」ってずっと唸ったまま。

 

そんなことを12月の間考えてました。

 

 

おやつ冬。一日目は5人チーム戦。

 

暴走戦隊バイクマンの「バイクマンブルー」を任された自分はいつものナポレオンで行くことに。

 

 

相手はジョーカーズ。

 

簡単に言うと

 

後手から3ターンスタート。

 

そりゃセンノーまで着地しちゃってバイクも引かないし無理かね。

 

今年最初の対戦がこの状態でますます自信を失う自分。

 

事故っていても最大限したはずなんだけどあれあれ?なんて考えておやつ閉場の頃には一人だったこともありげっそり。

 

そうやって迎えた、二日目 3人チーム戦。

 

チーム名「静岡ツーリング愛好会」

 

その名の通り

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これだよ

 

チームメンバーは

 

静岡の遠征王と自分が勝手に思ってる。チーム初結成

 

初雪さん。

 

バイクでの入賞歴のあり、一度組んでみたかった人の一人。

 

こんな俺と組んでくれて本当にありがとうございました。

 

そしてもう一人なんだけど、

 

静岡県の侵略マニア。立てば轟き!座れば封印!歩く姿はレッドバロン

 

伊吹こと俺の名は。だ!!

 

 

 

 

 

 

俺の縄?

 

 

 

 

 

と、ブログ主の三人でツーリングしていきます。

 

一回戦目 

 

5c剣

 

先行

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一安心。

次、バイク出せないオニカマスパンチ。

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はははご冗談を。

 

そのあと普通に走られて負けました。

 

ここに来て12月のオルタナ以降負け続け12月後半の通算がついに1-12。

 

流石にその場で泣きそうになったところをこらえて次へ。

 

 

 

 

 

二回戦目 ズンドコピエロ

 

奇跡の2-4バイク。

 

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ここに来て連敗記録ストップ。っても浮かばれない顔してたのは覚えてる。

 

三回戦目 猿ループ

 

順調に走るも、ここで自分がプレイミス。

 

Zターボ3と乗っけるはずだったところにターボではなくレッドゾーンXを載せてしまった。あとに気づいて自分、二人に土下座をする予定で試合をすすめることに。

 

案の定ループに入ろうとする相手。しかし運良く止まってターンが返って勝った。

 

ほんとにラッキーだった。

 

チームこの時点で2-1。少し望みが出てくる。

 

四回戦目 白緑メタリカ

 

デスマッチ、フェイウォン、ジャックと並ぶところに、レッドゾーンXをあわせてデスマッチを封印。フェイウォンが受けて、相手返しバーナインエンド。

 

バイクをもう一つたて、ターボ3に侵略。ジャックへ殴る。そこでハンドを確保。そこには

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相手のバーナインを焼くために生まれてきた手札。

 

乗っけるか迷うが、バーナインがメタリカの潤滑油。除去しないとエンジンを回される可能性がある。手札を補充されてしまう形になるが、クリスタを2体以上同ターンに天界後にジャックをたてバーナインまで繋がないと行けないようにして乗っけて走る。

 

これがうまくハマり、押し切って勝ち。

 

奥から伊吹くんが「大丈夫。間違ってないよ!それでいいそれで!」

と一言もらったときふっと安心感が生まれてきた。

 

五回戦目 白緑メタリカ

 

順調かと思われたが大バイクがあまり多くない。

 

しかも向こうがジャッククリスタなど速攻の展開力を見せつけていく。

 

マリエルも立ち、かなり辛い。しかしバーナインが見えない。まだ勝機があった。

 

こちらも見えない以上小型のバイクを並べる手段を取る。

そして相手、ジャックを起き上がらせて殴る準備。

 

ここで自分が引いたのが「ザ・ゼット」

 

立てるかを迷った。落城でマリエルを剥がすのか?それとも殴ってくるならクロックを待って手札に入った侵略で次のターンで開放まで行くか?

 

マリエルは落城をしても次のターン帰ってくる。メリットがない。

 

自分は立てることを選択する。これが正解だったらしい。

 

クロックを待った。相手が攻守の天秤で寝かせてきて小型バイクが一体死ぬ。

 

そして盾にすべてを委ねた。

 

 

 

 

そこにはいなかった。時を止めるあいつの姿は。

 

 

 

このあと、割り切りだと思っていてもやっぱり自分の運の無さを悔やんだ。

 

 

チームもここで負けてしまい予選落ち確定に。

 

でもその後にプレイは間違ってなかった。と言われてたのは覚えてる。

 

 

落城を打とうとしたときにひやひやしたと言われ、結果的に立てたのは正解だよと。

 

いまでもその言葉と割り切りだと言う言葉は割とはっきりと覚えてる。

 

今まで自分が考えてきたことって間違いはあってもそれは多少のことだったと思い始めてた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

終戦

 

相手がクローシスバスター。

 

知り合いとの対戦。

 

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自分の禁断は残り二枚。

 

落城二枚しか回答がないよ!!!

 

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知り合いと自分。大爆笑。

 

自分「山残り何枚ですか?」

相手「一枚・・・負けだよ!!!」

 

最後の最後にすっごく楽しかった。笑えて終われた。

 

ちなみに残りの盾を確認するともう一枚落城が入ってた。

 

その後のその人のフリーでボコボコにされました。

 

でチームは3-3。個人成績4-2。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

少しばかり自信が持てた。自分よりもっと上にいる人達からこう言われたってことが素直に嬉しかったし、励みになった気がする。

 

自信を持つってこと。それの一番の近道を見つけた気がする。

 

 

それでも自分はどこかで悩んでる。

 

このプレイをすっと行えるようになりたいと。

 

まだまだ詰めたいことは山積み。この山をまだ信じ切って戦う。

 

 

 

楽しむために自信をつける。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

それはそうとさ、

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膝がいい具合に曲がってるせいで後ろに足曲げてジャンプしてるように見えるんだけど!!!!

 

 

 

 

 

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要はきららジャンプじゃね???このドキンダムさ!!!