クロスビーツは脳を使う
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東雲かっぴー姫です。
現在クロスビーツREVは静岡県2位。
その差、80点ほど。
まずクロスビーツの1つの目標。それがRPを2000にすること。
実際大変だと思うし長い道のりのように思えるかもしれない。
しかし実はやり方次第で十分狙える範囲まで到達できるであろうものなのだ。
ここからはRP2000までどう到達するか、そしてより上を目指すにはどうすればよいかを書いていく。
上の画像が自分がRP2000になった時点でのRP対象値リスト
上限が95、下限が88とかなりブレがある。
その差を埋めてくれるのがクラスチャレンジとUNLボーナス。
UNLボーナスの値は「楽曲の単曲RP×0.01」。
UNLボーナスはやってクリアさえすればたとえ低難易度でも点数が入る。
故に触り得なのだ。
この曲でもな!!!!触ってクリアするだけでもいいんだぞ!!
この時よりもUNLも増えており、多くボーナスももらえるだろう。
自分のできる範囲のUNLはやって損なし。
MASとUNLでは同じ難易度でも譜面の構成が結構テクニカルになるので注意にしながらやるとよし。
もう一つ。RP2000になるために必要なこと。
それが
頭を使いながらプレイすること。譜面研究。
よく音楽ゲームは頭をつかってプレイしないと伸びないと言われている。
ビーツに関してはそれができてると出来てないとで大きく差が出る。
クロスビーツの場合、どう頭をつかうか。
具体的には
・プレイ中にノーツの出る場所を少しずつ把握していく。
・特徴的な譜面が出てきた場合、そこを意識していく。
・Flawless判定で出る正しいハンクラをプレイしながら把握、記憶していく。
・フリックをさばく速度を把握、記憶。
・譜面を綺麗に捌く方法を見つける。
等。
このことを何度も反復練習をしながら見つけ出し、地力を上げていく。
先日だした解説動画。
解説できるということはそれだけしっかり譜面を観て上記のようなことをやっている証拠。
この曲なら三連の下上下のフリックが特徴的だからそこを意識して攻略する。
できるようになっても意識しながらプレイ。
体に刻み込んでいって染み付いた箇所は特に意識しなくてもできるようになってるはず。
ビーツは譜面に迷いがなくなるまでプレイしろと言われてるのでとにかく上記のことは頭に置いてプレイすること。
曲聞いたらしっかりハンクラと譜面が脳内再生余裕な状態になれば最高!
ただ闇雲にやればいいもんじゃない。どんなことでもそうだけど。
以上ができるようになるとRP2000も遠くない。はず。
クラスチャレンジはこの過程の合間にやっていくのがミソ。
もうRP伸びねぇよ!とか思ったら詰めればいいし、一個上のクラス挑戦できそうだなぁとか思えばやっていい感じ。
そしてめでたくRP2000になりましたとなった時。
ここからが勝負。本当に地獄のスタート。
だけど上のことさえ忘れなかったらドンドン上がっていくと思う。
あとは精神力と研究の勝負。
頑張ってRP2000目指してください。
一応参考程度にRP値の計算式置いておきます。
「レベル」×「クリアレート%」×ゲージ倍率(通常:1.0)
(SUV:1.1)
(ULT:1.2)
この計算できるようになるとどの曲詰めたらいいかも把握しやすいかも?
文章で説明するの下手くそすぎるな。
いやね、たまにはこういう記事書きたいじゃん?
デュエルマスターズばっかじゃなくて俺音楽ゲームプレイヤーだし、こういう記事必要じゃん?
あ、年内のCS多分オルタナと青馬行きますね。
おやつCSの金大丈夫かな・・・